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└・吉澤 敏
職人に会う「湯のし」

名称・屋号 (有)吉澤湯のし加工所
吉澤 敏
住所 〒161-0034 東京都新宿区上落合1-9-8
電話・FAX TEL&FAX:03-3368-2521
メール s-yoshizawa@syd.odn.ne.jp
ホームページ http://www.otiaihotaru.com/yosizawa/


プロフィール
昭和39年4月2日新宿区上落合生まれ
修行先:自宅湯の鹿工所にて


戦前より落合で「吉澤湯のし加工所」として加工を始め、私で三代目になります。
大学卒業後、学生時代に学んだ健康管理学を基礎に病院で、運動指導を10年間行い、父が他界し、今の家業を継ぎました。
湯のし加工については、以前吉澤ゆのし加工所に勤めていた職人から約1年間学び現在に至ります。職人として毎日、機械を扱う作業の繰り返しですが、着物製作工程の仕上げの重要な加工として、誇りをもち、また100%の加工をめざし、日々努力しております。


作業風景
手作業による『手のし加工』
「湯のし加工」とは上記を使い、布のしわを取り布目をまっすぐにし反物の幅を一定にそろえ、絹織物特有のツヤや照りを出すことです。
手作業による「手のし」、機械を利用した「湯のし」の2種類に分かれ反物の種類で作業方法を選びます。しぼりや広幅反物は「手のし」でそれ以外、顧客からの要望がなければ「湯のし」にて加工しています。
加工時間は一反約1〜2分で行い、通常2回のしをすることで精度を多角しています。


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