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「昭和57年」
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昭和57年1月22日〜24日 第5回染色文化展
新宿文化センター
繰り広げられる伝統工芸の粋
【内容】
≪染色業の現状コーナー≫
≪染色工程コーナー≫
≪実演コーナー≫
東京染小紋・手描友禅・糊画・引き染・刺しゅう・紋章上絵・紋糊・染色補正・注染
≪着物相談コーナー≫
着物の手入れや保存の仕方、あなたに似合う地色、えり洗いのサービスその他着物の関する全般的な相談に専門家がお答えします。
≪日本衣裳の変遷(二分の一復元品)コーナー≫
飛鳥・奈良時代から明治時代までの日本衣裳11点の変化を時代を追って展示説明
≪各種道具と製品展示コーナー≫
≪参考展示コーナー≫
三枚重ね婚礼衣裳(昭和初期)四君子(梅・菊・ラン・竹)をテーマにした手描き染の作品
被衣(かづき)女子が外出の際、頭から顔をかくすために用いた衣服
≪着物着付け教室≫
4階和会議室
期間中
午前の部:10時30分〜0時30分 おしゃれ着(普段着)コース
午後の部:14時〜16時 礼装(外出着)コース
特別企画
「染色講演会」
23日午後2時〜4時
文化センター4階第一会議室
テーマ:「型紙と江戸小紋」
講師:小宮康孝氏(人間国宝・重要無形文化財江戸小紋保持者)
当日:会場内に作品数点を参考展示
昭和57年10月1日(金)〜8日(金)新宿区染物祭
“染の街 新宿”というとみなさんは「オヤッ!」と思われるかも知れませんが、現在300を超える染物関連業者(23区内業者の6割)が新宿で営業しています。
江戸時代、神田紺屋町の城下職人町関東大震災後、妙正寺川辺に定着したもので、小紋、手描き友禅、引染、浸染(無地染)糊画、蒸し(色止め)染色補正(しみ抜き)整理(湯のし)注染(ゆかた)洗張と分業して集落をなしています。
西の京染に対し、東日本の染の中心地が新宿区なのです。
新宿区では、染色業を伝統的地場産業として種々の振興策を講じていますが秋の一週間、区の後援で区内染物業者が「新宿区染物祭」を催す事になりました。各種の割引や相談も受けられます。
美しい着物を見直してみませんか。
【内容】小紋、無地染、洗張、丸洗い等特別割引で
目印は紫ののぼり「新宿区染物祭」を立てた参加店
染色業優秀技能者表彰/10月25日
東京染小紋
:
根橋 千尋
手描友禅
:
阿部 森夫
糊画
:
富樫 時雄
引き染
:
遠藤 資夫
刺しゅう
:
林 豊太郎
紋章上絵
:
関口 竹夫
染色補正
:
桃林 敏夫
洗張り
:
鈴木 順三郎
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